リフォームReform
みくに建築では様々なカテゴリーのリフォームを請け負っています。
キッチンやトイレ、浴槽などの水廻りの取り換えから、大規模な耐震補強、外壁塗装や内装まで住まい全体のトータルリフォームならご相談ください。
建築物等の解体・改修工事を行う場合には、石綿障害予防規則等の法令に基づき、石綿(アスベスト)含有の有無の事前調査が必須となりました。 (株)みくに建築では解体工事・改修工事(リフォーム工事)を行う前に石綿が入っている資材があるかの調査を当社職員が調査する事が出来ます。(一般建築物石綿含有建材調査者)
※
・解体・改修工事を行う際には、その規模の大小にかかわらず工事前に解体・改修作業に係る部分の全ての材料について、石綿(アスベスト)含有の有無の事前調査を行う必要があります。
・事前調査は、建築物石綿含有建材調査者などの 一定の要件 を満たす者が行う必要があります(令和5年(2023年)10月から)。
・一定規模(解体工事の場合は解体部分の延べ床面積80㎡、改修工事の場合は請負金額が100万円)以上の解体工事の場合、事前調査の結果を労働基準監督署に電子システムで報告する必要があります(令和4年(2022年)4月から)。